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「上川中部福祉事務組合」初議会招集~4町広域設立・管理者に当麻町長選任

コラム連載 21 日々勉強 日々感謝

「上川中部福祉事務組合」初議会招集~4町広域設立・管理者に当麻町長選任


 当麻・比布・愛別・上川町による「上川中部福祉事務組合」設立における初議会、2月21日開会の臨時会において、当麻町長である私を管理者とするご同意、決定をいただいた。

 4町では、地方自治法に基づく一部事務組合「上川中部福祉事務組合」を設立(令和4年4月1日付)。当麻町子育て総合センター内で事業を実施している、現在の上川中部基幹相談支援センター、および上川中部こども通園センターの事務を一体的に行うほか、子どもからご高齢の方まで幅広い年代の障がいをお持ちの方の相談・支援体制を強化し、持続的・安定的な運営を目指していく。


 一般家庭ゴミなど廃棄物の焼却処理・埋立処分・資源リサイクル業務を担われる、愛別町さんが管理者を務められる愛別町外3町塵芥処理組合(愛別・当麻・比布・上川町)。し尿処理業務を担われる、比布町さんが管理者を務められる大雪浄化組合(比布・当麻・愛別町)。私たちの日々の暮らしになくてはならない、広域自治体連携による重要な役割を両町は長きにわたり、担われている。

 この度、当麻町が管理者を担う「上川中部福祉事務組合」を設立させていただいたこと、あらためてその重責に対し、身の引き締まる思いである。事務職員5人、上川中部こども通園センター療育支援員6人、上川中部基幹相談支援センター相談支援専門員5人、計16人の職員体制でスタートを切る。


 幹事長として当麻町が主導し2年の設立準備期間を経て、佐藤芳治 上川町長、村中一徳 比布町長、矢部福二郎 愛別町長、先輩町長皆さんのお力、各町議会議員皆さん、関係者皆さんの特段のご理解をいただき、設立を迎えることができたこと、深くお礼を申し上げる。そして、当麻町職員のこれまでのがんばりに対し、感謝を申し上げたい。


 初代組合議長に就かれました中港勝議長のお力を賜り、管理者として円滑な組合運営に力を尽くしてまいる。構成4町による「上川中部福祉事務組合」、新たな連携がスタートする。


(令和4年3月号・広報とうま掲載コーナー・第21回随筆)