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  • 執筆者の写真Muratsubaki Tetsuroh

2019 後援会決起大会

 令和2年が幕を明けました。輝かしい1年となることを願い年末年始を家族、親戚といつもどおり楽しく、にぎやかに過ごしました。親戚が大勢集まった元日は、楽しい時間についつい日本酒をいただきすぎ、夢見心地のままダウン・・・こちらもいつもどおりの新年のスタートとなりました(笑)


 いよいよ今年は東京2020オリンピック、パラリンピックが開催されます。日本中が、世界中が熱気に包まれると共に、多文化共生の社会の実現、平和を願う思いが世界により広まることを願います。選手みなさまのスポーツマンシップ、大舞台で躍動する瞬間が楽しみですね😃


 令和元年の年末差し迫る12月28日。  村椿哲朗と進む会では、決起大会を開催させていただきました。会場いっぱいとなる約200人の支援者みなさま、各団体リーダーみなさまにお越しいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 宮崎良和後援会長の情熱あふれる挨拶では場内全体が引き締まり、菊川健一町長からは共に歩まさせていただいた町職員時代20年間での私に対する身にあまる感謝とお褒めの言葉、今後への期待の言葉をいただき、なぜ自分がここに立っているのかということを改めて胸に刻ませていただいた瞬間となりました。  また、応援弁士として福井幸司 農協代表理事組合長、佐々木利光 商工会長、若手農業者で私の同志 舟山賢治さんから、共に前へ進むことへの熱弁をふるっていただき、感謝の念にたえません。


 私の決意表明の一端を書き記します。  「23日間、1日も休むことなく、晴れの日もあれば、吹雪の日、寒さが身にこたえる日であっても、私を紹介し、ご案内し続けていただきました、各地域の支援者みなさま。年内で全町をくまなく、ごあいさつ回りさせていただきましたことに、心よりお礼申し上げます。  ここが当麻町の踏ん張りどころです。20年後も夢を語り合える当麻町であり続けられるように、子どもたちに引き継げる当麻町であり続けられるように、どうか、みなさまのお力を引き続き、当麻町へ注いでください。  共に手を携えあって、私たちの手で、当麻町の未来、令和の新時代を、切り開いてまいりましょう。」


 最後に、同級生の中島久滋青年部長の頑張ろうコール。来場者が一体となった瞬間でした。みなさまお気持ちをありがとうございました!

 青年部みなさん!久滋!!熱い激、コールをありがとう!!!


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