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「町の宝」事業承継で輝き続ける

  • 執筆者の写真: Muratsubaki Tetsuroh
    Muratsubaki Tetsuroh
  • 2025年6月10日
  • 読了時間: 2分

【コラム連載 54 日々勉強 日々感謝】「町の宝」事業承継で輝き続ける


2024年12月31日、72年の歴史に幕。事業承継され4月1日、「山本精肉店」リニューアルオープン。

通称「ヤマジン」「ヤマモト」、当麻町民は山本精肉店のジンギスカンを食べ、育ってきたと言っても過言ではない。家族でそろってヤマジン!町内の集まりにはヤマジン!町外からお客さんが来たらヤマジン!ふるさと納税大手サイト「ふるさとチョイス」全国上位常連ランクイン!

「続けてもらえてよかった」山本さんから受け継がれるバトン。「当麻町からなくすわけにはいかない!」スタッフの一ツ柳亜梨沙さんの言葉が心強い。秘伝のタレづくりレシピなど時間をかけて山本精肉店の味は伝承されていく。

これからも当麻町民のソウルフード「ヤマジンは不滅です!」。



「昆虫館パピヨンシャトー」新体制で令和7年度スタート。当麻町の新たな形、地域おこし協力隊×事業承継。新館長に白木雪乃さん誕生。

元旭山動物園飼育展示スタッフ、その後、当麻町地域おこし協力隊員として、陶みどり前館長のもと3年間の活動で識見を得て起業。新法人を町内に設立、陶さんからバトンを引き継いだ。世界の珍しいカブトムシ、チョウなどが展示されている生態観察室。「これなに?」「なぜ?」子どもも大人も、白木さんの話に興味津々、親子づれのお客さんと笑顔で談笑。

「生き物っておもしろいと思う機会を提供したい」。当麻町近郊に生息する水生昆虫や植物を取り巻く自然環境を再現するアイデア、隊員時代から手づくりで進めてきたビオトープ(人工湿地)が完成。主要な町の観光施設の一つである昆虫館を舞台に、白木さんの笑顔あふれる活躍を願う。


当麻町長 村椿哲朗(広報紙我が郷土 令和7年6月号掲載)



 
 
 

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