top of page
  • 執筆者の写真Muratsubaki Tetsuroh

当麻町長選挙 2選無投票再選

令和6年1月16日、当麻町長選挙告示日。無投票当選を果たさせていただきました。当麻町政2期目の舵取り、必ずやご期待に応えてまいります。


私の挑戦をいつも応援、後押しいただいた宮崎会長をはじめ、長谷川幹事長、菅野事務局長、中島青年部長、妻、子どもたち、両親、親族、私の地元である北星地区の方々、顧問・相談役、全町全地区の世話役のみなさん、遊説スタッフ、異業種の若い青年部の力、すべての後援会員の方々、あたたかなお気持ちをいただいた多くの町民みなさん、力強いご支援をいただき続けてきたからこその結果だと感じています。心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます。


私から午前9時から当麻農協前での第一声の場、また、町内外から多くの方々が参集された結果報告会において、私の病状をお伝えさせていただきました。

12月に当麻町議会議員みなさん、町職員、報道機関を通じて町民みなさんへお伝えし、ご心配をおかけしていました私の体調ですが、大腸に腫瘍が見つかり、抗がん剤投与の通院治療を受けています。おかげさまで、良好に経過している状況でして、体調管理をしながら公務を行っています。治療と公務を両立させ、体調を万全に戻し、私の大好きな言葉「ピンチをチャンスに!」この試練を、人として首長として、2期目に一回り大きくなった姿、みなさんにお見せすること、お誓い申し上げました。


人が、夢が、心がつながる共創のまちづくり。つなぐ!創る!未来へ、当麻町。

当麻町の未来、子どもたちの未来を切り拓く。どうぞよろしくお願いいたします。


【「官民連携で町政推進」 当麻町長選 村椿氏が無投票再選】本日1月17日、北海道新聞朝刊 旭川面📰 大井記者の取材により報じていただきました。



bottom of page